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2006.03.29

検索文字列から Part 2

約半年ぶりに、検索文字列に反応してみる。

「gx8 リングフラッシュ マクロ」
リコーGX8用のフード&アダプターHA-1の先には37mm径のフィルターネジが切ってあるので、その先にステップアップリングを噛ませばリングフラッシュを付けられないことはないですよね。
ただ、絞りが設定出来るとはいえ中途半端な値が三段階だけなので、ストロボ側で細かく発光量を調整出来るタイプでないとかなり辛いと思います。
Pentax Optio43WR, ISO200といいつつ、せっかくなので手持ちのオリンパス T8リングフラッシュ2を無理矢理付けてみました。T8の取り付けネジは49mmと55mmなので、T8とHA-1の間に37mm→49mmのステップアップリングを噛ませています。
……制御部のTパワーコントロール1が、GX8のように小さなカメラだとリングフラッシュの発光部にぶつかってしまうため、やむをえず前後逆に付けています。本当に無理矢理ですね(苦笑)。
なお、この時TパワーのホットシューにあるTTLオート用の接点とロック爪をテープでマスクしておかないと、途中で引っかかって奥まで入りません。こんな馬鹿なことをする人が他にいるとは思えませんが。

Ricoh GX8, 85mm equiv., F14, 1/50, ISO64で、撮影結果です。被写体はなかなか精巧なボトルキャップ。背景の黒は、実はThinkpad S30です。
リングフラッシュの光量は、二段階あるマニュアル設定の弱(ガイドナンバー約3.2)。絞りは一番絞っておき、ズームと撮影距離とISO感度設定で明るさを調整しています。撮影後に確認したらアンダー気味だったので、Photoshopでちょっとレベル補正。
思ったより使えますね。


ところで、cocologの管理画面が今日のメンテナンス以降異常に重くなり、編集・プレビューの1サイクルに数分待ちという状態になってしまったので、改善されるまでは更新頻度が落ちると思います。
サイドメニューの「最近のコメント」も表示されなくなってしまったし、最近cocologはメンテのたびに不具合が増えていくので、そろそろ乗り換え時かも知れません。

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2006.03.25

フォトイメージングエキスポ2006個人的まとめ。

一般的な新機種についてはデジカメwatchなりにまかせるとして、個人的に反応したもの。

・富士フイルムのホログラム用フィルム(アメリカ限定販売)
今回一番の衝撃。ホログラムがここまで高画質になっていたとは!
この衝撃は実物を見ないと伝わらないだろうなー。B4かA3位の原版で、肖像写真レベルの解像度のまともなホログラム。こっちの顔の位置をずらしていくと、一本一本はっきり解像したまつげがまぶたに掛かる部分がちゃんと少しずつ移動する。
説明を聞いていたらいつの間にか周りに人が増えてしまって小さな集団に。
撮影設備が大がかりなこと、まだ一回の撮影に数十万かかること、複製するにももう一度ホログラムを使わないといけないことがネックか。写真のサンプルは単色だが、これは撮影時に使ったレーザー光源が単色のため。レーザーを三色使っていいなら、フィルムの方はカラー表示できる能力があるとのこと。

・ホースマン(駒村商会)のステレオカメラ、ホースマン3D
プレスリリースを見た時点でフジのTX系ボディをベースにしたのはわかったのだが、なぜ駒村がそのボディをベースに開発出来たのかなどを聞くことが出来た。雑誌に出るまで大っぴらにしてはいけない気がするので割愛するけど。
使用レンズは、リリースの写真から推測した通り、フジの往年の防水カメラHD系のものだった(ただし現代のコーティングでパワーアップ)。なお初期試作機のみ、KLASSEのレンズとのこと。そりゃサンプル写真の写りもいいわけだ。
ホースマンの係員はサービスがよく、撮影しようとしたら被せていたアクリルケースを一旦はずしてくれた。いまいち光量不足だが、フィルム側から見ると露光部の枠が二つならんでいるのがわかるだろうか?

そういえば二眼レフのローライフレックスも駒村の扱いなのだが、こちらの係員は「二眼レフのいいところってなんですか」というあまりにストレートな質問を前にして答えに詰まってしまっていた。その場にいた客二人(うち一人は私)が横からメリットを列挙するという、どっちが客だかよくわからない状態に(苦笑)

・韓国KPS Designのマグニファイングアイピース
ニコンのDK-17M,DK-21M、オリンパスのME-1と最近はデジタル一眼レフのファインダーに付ける拡大アイピースが出てきているが、倍率は1.2倍前後。こちらのMF 1.35はその名の通り拡大率1.35倍。レンズ部分とアイピース取り付け部分が別パーツになっていて、取り付け部分だけ買い足せばレンズは使い回せる構造になっている。レンズ部はしっかり三枚玉だ。
*istDsに付けていたニコンDK-21Mと見比べてみたがこちらの方が画質がいいようだ。そう伝えたら、「サンプルです、進呈します」と一つプレゼントされてしまった。
日本での代理店募集中とのこと。

サンパックのストロボ、PF20X/PF20XD
このご時世に、あえてシンプルな外光オートの小型ストロボを新製品として出す心意気。なかなかよく考えられていて、XDの方はホットシューがないコンパクトデジカメ用にスレーブストロボとして働く。Xの方はホットシューは当然として今時シンクロコード対応という、古いカメラを使っている人には嬉しいスペック。両者とも三段階の外光オートor五段階のマニュアル光量。ワイドパネル内蔵で21mm相当の画角までカバー。こういう「普通のストロボ」って、いざ新品で買おうとすると手に入りにくくなってるのだよね。

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2006.03.14

猫神様

Pentax *istDs, Tamron A09(28-75/2.8), 28mm, F8鹿児島の仙巌園で、「猫神神社」を発見した。
Pentax *istDs, Tamron A09(28-75/2.8), 28mm, F10絵馬の内容はもちろん猫のことがほとんど。
飼い猫の、健康や冥福や……。
Pentax *istDs, Tamron A09(28-75/2.8), 63mm, F8で、もしかして、これがご神体?


社員旅行で、初めて九州へ。北海道と沖縄という両端は経験済み、橋一本手前の山口にも行っているのに九州は未踏の地だったのだが、いきなり鹿児島から南端近い指宿まで。
途中寄った仙巌園の中で見つけたのがこの小さな神社。ちなみに園内には猫グッズ専門店もあった。なぜそんなことになっているかというと、島津の殿様が遠征時に猫を時計代わりに使ったのが由来らしい(猫の瞳孔の開き具合は時間にかなり正確)。

そうそう、「ねこ神さま」と表記してしまうと「ねこぢる」さんの作品になってしまうので、要注意(笑)

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*istDsにはこの旅行中、三洋純正ではなく他社製の充電器で充電後40日ほど放置したeneloopを入れてあったのだが、撮れなくなるまでで636枚を記録した。半月ほど前にカメラに入れてからそれなりに撮影していたから、自分の使い方なら再充電後は600枚以上を期待出来るようだ。
なお、使っている充電器はキムラタンのQuick Eco(QEC-F20)。能書きを全部信用しているわけではないが、最低でも電池の発熱が少ないのは確かだ。

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2006.03.08

春来たり

Pentax *istDs, Tamron 06B(350/5.6), F5.6, コントラスト・彩度調整

久しぶりにタムロン06B(350mm/F.56反射望遠)を持ち出したら、あまりにも春らしい光景がファインダーの中に。

ちなみに手持ちの06Bは反射鏡の貼り合わせ部分周辺にバルサム切れが発生しているためか、55B,55BBと比べてどうもコントラストが低い。そのため、普段JPEG撮りの写真には縮小と軽いアンシャープしか掛けないことにしているのだが、この一枚はめずらしくレベル補正を掛けている。

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