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2006.01.30

神楽坂

日曜の昼、突然「神楽坂に行こう」と思い立った。小春日和のせいだろうか。
十数年都内に住んでいながら、いままで一度も行ったことがなかった。もちろん、都内だけでそんな場所はいくらでもあるのだけど。
銀塩も検討したが、結局カバンに*istDsとFA43,FA77を入れて出発。

*istDs, FA77/1.8Limited, F2.8*istDs, FA43/1.9Limited, F5.6
*istDs, FA77/1.8Limited, F2.8*istDs, FA43/1.9Limited, F5.6

結構被写体に事欠かない街で、いつのまにかフィルムにして数本分を撮影。

路上での餅つきとか人物も撮ってるのだけど、肖像権問題を考えると載せるのはこういったカットばかりにならざるを得ない。
その結果、お偉いプロに「人間が写っていないのはスナップ写真じゃない」と言われても、その人が責任取ってくれるわけじゃないしね。

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2006.01.28

氷の文様

Yashica FX-103program, Sonnar 85/2.8 AEG, F11, 1/1000, Konica Sinbi200(SRM), DiMAGE SCAN 5400IIでスキャン後調整神社脇の裏通り。
除雪されぬまま残った先週の雪が、いつの間にか「作品」と化していた。

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2006.01.24

「はい、OKでーす!」

Minolta αSweetII, A50/1.7, F2, Konica ベビーフィルムほっぺにチュッ, ISO250設定, DiMAGE Scan Elite 5400IIでスキャンMinolta αSweetII, A50/1.7, F2, Konica ベビーフィルムほっぺにチュッ, ISO250設定, DiMAGE Scan Elite 5400IIでスキャン後調整
左:モデルモード / 右:休憩中

土曜日の撮影から。
あまりに人間っぽい態度の豹変(猫変?)っぷり。

道具を(カメラ、フィルム、スキャナまで)コニカミノルタ系でかためているのは、もちろん意図的なもの。
実際、室内での猫撮りには高感度かつ軟調なベビーフィルムが適しているし、αSweet2のAFは少なくとも猫相手なら*istDsよりはるかにスパスパ合う(DsもAF-Sでレリーズを優先するモードがあれば、もうすこし動きまわる猫が撮れるのだが……)。
惜しいよなあ。

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2006.01.22

「雪、やまないなあ」

Pentax *istDs, Tamron A09(28-75/2.8), F3.5, ISO800,  -2/3補正1/21、町田「ねこのみせ」にて。
モデルはこの店のヴィクトリカ。

たまにはネコ写真もね。載せてないだけで頻繁に撮っているのだけど。
この日のメインで使ったのは銀塩カメラに3本パック*2の「ベビーフィルムほっぺにチュッ」で、その分はこれから現像に出しにいく予定。

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2006.01.20

私が写真を撮り始めた頃、

(この記事はmixiでの自分の日記からの転載)
国産カメラ、それも35mm一眼レフといえばニコンがまず頂上にいて、ちょっと後ろにキヤノン、それからミノルタ、旭光学(ペンタックス)、オリンパスの五大体制だった。
コニカもフジもマミヤもまだ一眼レフを作っていたし、トプコンやペトリもかろうじて生き残っていたはずだ。
オリンパスのPen EEとリコーのオートハーフもまだ現役(Penは我が家で唯一のカメラだった)。そうだ、マミヤとヤシカの二眼レフもまだ現行製品だった。

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2006.01.19

あえて暴言。

コニカミノルタのトップは、
一世紀以上続いた事業を一代で潰した
無能の大馬鹿野郎だ。

いまはそれ以上言いたくない。

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デジカメにeneloop、かなり良いかも。

本記事の現在のURLは http://huteiki.ddo.jp:808/wp/archives/141 です。
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Ricoh GX8, macro mode, ISO200今回は電池の話。
私がメインカメラとして使っている*istDsには単三電池とCR-V3リチウム電池が使えるのだが、普段は単三のニッケル水素電池を使っている。多分、メーカー保証外のRCR-V3充電池を使っているようなマニアックな人を除けば殆どがそうだろう。
で、タイトルのeneloop(エネループ)。二ヶ月ほど前に出た、三洋のあたらしい二次電池だ。
「自己放電が少ない」という売り文句が気になって発売直後に買い、実験のため一ヶ月半ほど寝かせた後いっさいの追加充電なしで*istDsに入れ、使い始めたのが昨年末。

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2006.01.18

西新宿点描

Minolta new X-700, newMD 24/2.8, F5.6, Kodachrome 64, F-3200でスキャン後調整三角コーンすらすでに朽ち
Minolta new X-700, newMD 24/2.8, F5.6, Kodachrome 64, F-3200でスキャン後調整「全品半額」の文字見る人もなく
Minolta new X-700, newMD 24/2.8, F5.6, Kodachrome 64, F-3200でスキャン後調整履く子のいない靴だけが残る
再開発とは一体何なのだろう。

前回のエントリで触れた「月曜上がりのフィルム」から。
ミノルタnew X-700にKR詰めて、24mm一本だけつけて昼休みに一気撮り。

なぜ「物欲・収集癖」カテゴリにも入っているかというと、

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2006.01.15

タムロンのペンタックスKAマウントのこと

Canon EOS D60, Yashica ML 35/2.8, F4, 1/10, ISO400, Silkypixおそらくこのblogを見たらしい方から、タムロンのKAマウントについて質問があった。
雨でどこにも撮りに行けなかったし、フィルム分の現像上がりも月曜なので、せっかくだから記事にしてみる。
これがPentax *istDsと、下段左よりPentax A28/2.8, Tamron 01BB(24/2.5)+63C(KA用アダプトール), Pentax FA43/1.9Limitedのマウント側。
(机の上に黒レフを置いて適当に並べて撮っただけなので、きれいに揃ってないのは勘弁)

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2006.01.13

ニコン銀塩縮小

ニコンのオフィシャルサイトに掲示されている「フィルムカメラ製品のラインアップ見直しについて」については、すでにあちこちのニュースサイトやblogで取り上げられ、大きなショックをもって迎えられている。OMショック(使用頻度はともかく、私の心情的メインカメラはいまだにOMだ)、ヤシコンショックを通過済みの私でも、ニコンがここまで大ナタを振るったという事実にはかなり動揺している。

そこで、今更感はあるのだが、データ的見地から「そりゃ無理ないよなあ」という数字を出してみたい。自分を納得させるためにも。
(本来ならニュース媒体がちゃんとやるべきだと思うのだが、みんなプレスリリースの単純コピーと化しているので期待薄)
ここで使用した元データは有限責任中間法人カメラ映像機器工業会のサイトに掲載されている銀塩カメラの生産/出荷統計情報。国産各社のカメラをほぼフォローしているはずのデータだ。最新データが昨年11月の集計値のため、各年11月のデータを比較してみた。
なお、ここで「FP」は一眼レフやベッサなどレンズ交換可能なフォーカルプレンシャッター機、LSはレンズシャッター機でいわゆるコンパクトカメラ。レンズ付きフィルムはこの統計値には含まれていない。

 生産台数出荷台数
FPLS大・中判FPLS大・中判
'02/11264,711 1,980,438 2,364 281,113 2,071,778 2,348
'03/11167,522 1,227,927 1,135 185,814 1,392,451 1,023
'04/11121,744 771,022 591 124,659 825,670 690
'05/1140,401 408,810 479 43,671 413,710 438
見ればわかるが、特にこの一年での銀塩一眼レフの落ち込みはすさまじい。中判は一年早く急落している感じか(全メーカー合計で月産数百台なんて、もはや家内制手工業の規模である)。

およそ工業製品は採算ラインにのる生産台数というのを想定して量産設計をするわけで、その見込みが数分の一になったらコスト割れも発生する。ここで取るべき選択肢は
・コストに見合った価格に変更(Pentax645など)
・現状に合わせたコストダウン(各社内部では必死にやっていることと思うが)
・製品の整理、該当分野からの撤退(オリンパス,京セラ,ブロニカ,ニコン...)
といったあたりになる。

それにしても、引き伸ばしレンズのEL-Nikkorまで止めてしまうという判断だけはちょっと罪が大きいだろう。
銀塩での最終出力方法自体を緩慢な死に至らしめる選択なのだから。こればかりは値上げしても細々と続けられなかったものか。

銀塩でも写真を続けたかったら、たまには新品の機材も買おう。もっと積極的にフィルムを使おう。そして現像に出そう。それは、堤防のあちこちに開き続ける穴を指でふさぐような行為かもしれないが。

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2006.01.10

揺るがぬ祈り

Canon AL-1, RE Auto Topcor 135/3.5, F5.6, Konica JX100, F-3200でスキャン後調整いつも、そこにある。


ええ、相変わらず石仏とお地蔵さんは撮ってます。
じじむさいって言うな。

時々行くカメラ屋を覗いたら、ジャンク棚にトプコンのREオート・トプコール135mm/F3.5を発見、即座に保護。絞りの粘りもなし、ちょっと汚れている玉があるようだが、まあカビが生えているでもなし。
この時代のトプコンのレンズは、画質うんぬん以前にモノとしての造形が美しい。二段式の組み込みフードなども良い作り。
さて、レンズを買ったはいいが取り付けられるボディがない。私には手に入れたレンズを写さずに並べておく趣味はない。
しょうがないのでヨドバシに行き、エキザクタ/トプコン→キヤノンFDのマウントアダプタを購入した。レンズ入手価格の数倍である。まったく自分でもバカだと思う。
軽く清掃して、キヤノンAL-1に付けて撮影した結果がこれ。シャープネスでは今時のレンズに負ける気がするが、ボケ方と色は素直で好ましい。あ、このカットの色はPhotoshopで記憶色寄りにしてますけどね(^^;
ちなみにキヤノンAL-1は、Aシリーズの中では不人気機種だと思うが、「実絞りでも働く絞り優先AE」「アダプタ経由でも働くフォーカスエイド」「アダプタが豊富なFDマウント」の三点により、こういう趣味の人間にはなかなか重宝するボディである。おまけに必要ならワインダーまでつく。

ちょっとこのレンズ自体をきれいに撮る自信がないので、機材写真は無し。

同じレンズ繋がりで「快速の止まらない休日」さんのエントリにトラックバック。

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2006.01.09

Fly Me To The Moon.

Pentax *istDs, Tamron 63B(180/2.5), F8, Photoshopにて調整撮った瞬間に、このタイトルしかない、と思った。
直截といえば直截だが。

今日のレンズは信頼の一本、タムロン63B

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2006.01.08

GX8、千枚目

Ricoh GX8, F2.5, 1/15(マニュアル), ISO100, 28mm相当先月買ったリコーGX8だが、撮影枚数がもう千コマを越えてしまった。
自分にとってあくまでもサブ機のはずのコンパクトデジカメとしては異例のペースだ(ちなみにG4wideは二年で二千数百枚)。「原子力電池」もすでにフル充電二回。
千枚目は奇しくも、同じリコーの往年の名機FF-1の分解記録写真になってしまった。
こういう撮影にはマクロに強いリコーのデジカメは使いやすい。特にGX8ではマニュアル露出が使えるので、すべて露出を固定して撮影した。カメラ内部は光り物と黒いものが多いので、自動露出ではちょっとのアングル差で大幅に露出が変わってしまうのだ。G4wideのころはこれで随分苦労した記憶がある。
ちなみにカビにひどくやられている玉があったのでカビ取りのためばらしたのだが、こまかく記録を取りながら作業していてもどこかで組み間違えたらしく、全コマ露出オーバーになってしまった。要再組み立て。
たまにはこんなミスもする。


リコーつながりでGR BLOGにトラックバック。
作例の神社は私もGX8で撮ったことがあるのだけど、GRとGX8の暗所での性能差を実感。写りが違いすぎる……。

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11号

Olympus OM-4TiB, OM Zuiko 50/1.4(銀枠), F2, Agfa CTprecisa, F-3200でスキャン後調整わからない。
なぜミカンの皮に11号。
どういう意味があるのか。
なにかの符丁なのか。


ひさしぶりにOM-4チタンを持って外出。
こいつのマルチスポット測光はやはり使いやすい。測光操作でこれを越える使い勝手はいまだにないような気がする。

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2006.01.06

ふわぁ〜〜、

Pentax *istDs, SIGMA APO70-300/4-5.6, F5.6, 300mm, Silkypix眠い〜〜。

注釈不要、というか。とにかく眠いらしいのはよくわかる(笑)

続きを読む "ふわぁ〜〜、"

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