« 2005年10月 | トップページ | 2006年1月 »

2005.12.31

今年の撮り納め

今日は体調が良かったので、散歩がてら今年の撮り納めにでかけた。

Kyocera 230AF, Yashica AF Macro 60/2.8, F5.6, Konica Centuria Super 200, プリントからスキャン後調整

柱に手袋が結びつけられていたのが目に止まった。
落とし物なのか、それともなにかの暗号なのか。

Pentax *istDs, Tamron CT-105(105/2.5), F5.6

風船を器用に操るパフォーマーにしばし見とれた。
(ポリシーとして基本的に人物写真は載せないのだけど、メイクで個人特定が難しいということを考慮し掲載)

フィルムとデジタルで百枚強の、今年最後の撮影から。

現在、もはや年末恒例となったPRIDE男祭りを見ながらの更新。
2006年が、これを読んでいるあなたにとっていい年でありますように。

以下はだらだら機材語り。

続きを読む "今年の撮り納め"

| | コメント (0)

彼の玉座

Pentax645, SMC Takumar 6x7 200/4, F8?, Konica Sinbi 200, F-3200でスキャン後調整「中身のことはよう知りませんが、座り心地はこのア○オスが一番ですな」

相変わらず猫は撮っている。
これは、Pentax645にPentax67用の135mmを付けたつもりが、あわてていて200mmを付けて持ち出してしまった時のカット(サイズがかなり違います。あわてすぎです)。この組み合わせだと35mmカメラ換算で120mmなのに最短撮影距離2.5mと全然寄れず、猫撮りにはかなり不自由。鉄道とかならこれで困らないんだけどね。

以下、更新情報というか。
mixiで知り合ったまつもとさんのblog「写真箱」と相互リンクしました。写真機材についてのかなり深い考察が読めます。
カテゴリをいくつか追加しました。どのカテゴリにも属していなかったエントリを格納するためのものや、通して読み返してみて共通項でくくれるものをカテゴリ化しています。特に、自分にとっての西新宿的なカットをまとめた「西新宿」は前から作っておきたかったカテゴリです。

| | コメント (2)

2005.12.23

ニコンから他社ユーザーへの贈り物

Ricoh GX8, ISO400, Autoつい最近ニコンがD200, D100, F80, F60用として出したマグニファイングアイピース"DK-21M"(ファインダー接眼部につけてファインダー像を17%ほど拡大してくれる)だが、安かったので一個買って実験してみたらびっくり。
手の届く範囲にあるカメラで接眼部が角形のものに試した範囲では、EOS系(D60, EOS 1n)、ペンタックス系(*istDs, Z-70p, P30T)、オリンパスOM(OM-2,OM40)、ヤシカFX-3、キヤノンA系(AL-1)、フジカAX-1(!)、コニカACOM-1(!!)に、まるで純正のように取り付け出来てしまったのである。
ゆるくて脱落の危険があるがミノルタX系、SR系にも一応つく。角形で確実につかなかったのはαSweet2(ちょっと加工が必要か、たぶんアイスタートのせい)とPen F(そりゃ無理だ)程度。(当初α7700iも付かないと書いていたが、実はすでに視度補正レンズ取り付け済みの個体であった。外すと取り付け可。さらに京セラ230AFにもついた)
もちろん銀塩フルサイズ機の場合、拡大されることによって視野の端まで見えなくなったりするわけだけど(OMなんか元から視野ぎりぎりに広いし)、銀塩でもペンタミラー採用などでファインダー倍率が低い機種なら活用出来そうな気がする。
昔からアイカップや視度補正レンズ、アングルファインダーである程度「どの機種とどの機種は流用出来る」というのはあったが、ここまで広範な互換性をもっているものは初めて見た。
これ、とても偶然とは思えないんですけど。
ニコン使いの友人には「他機種のユーザーが買いあさって本来のユーザーが買えないのはどうだろう」とも言われたが、ありがとう、ニコン。

そうそう、ニコンといえばCarl ZeissのZFレンズも楽しみですね。
(DK-21Mの本来の対応機種について指摘があったので修正しました。実際にはD50,D70でもいけるようですが)

('06/01/06追記)
同僚がE-500(35/3.5とME-1付き)を持ってきてくれたので確認してみたが、残念ながらDK-21MはE-500にはつかなかった。形状を見た限り、細目の紙ヤスリなどで取り付け面全体を0.3か0.5mmほど落とせばいけると思う。とはいえオリンパスには純正のマグニファイヤーアイカップME-1があるので、それを使えば問題ないだろう。
なお、*istDsにDK-21MとME-1の両方を交互につけて覗いてみた結果、ME-1の方が少々周辺のケラレが大きいようだ。もちろん、E-300/E-500の(狭い)ファインダー視野であればそう問題ないはずだが。
また、どちらのマグニファイヤーもアイポイントが短いので眼鏡着用だと覗きにくい、という話を散見するが、私の眼鏡が元々裸眼とレンズ面との距離が短めのタイプのためか、あまり不都合は感じなかった。

| | コメント (1)

2005.12.13

頭上の炎色

Pentax645, Fkectogon 50/4, F5.6, Kodak E100VS, F-3200でスキャン後調整まだ散らずに耐えている木の葉たちの色の、なんと豪華なこと。


先のエントリと同日の撮影。
この色はさすがにまだポジからじゃないと出ないかなあ……。RAWでごりごりやれば近づくだろうけど。
それにしても古くさいフレクトゴン50mmの描写、いいですわ。ちょっとレンズにヤケが見えて、軽いガタつきもある個体なんだけど、ポジでも発色への影響はあまりない感じ。645に付けたときの画角は換算32mmくらいの感じなのかな?あまり体験したことのない不思議な画角。

| | コメント (2)

2005.12.11

飛行機雲、高く

Ricoh GX8+DW-4, 絞り優先, F5, -0.3EV, ISO100, 彩度強GX8での、最初のお気に入りカット。

ワイコンを付けた状態でちょいズーム。28mmより微妙に広くていいかもしれない。G4Wideでこの青は出せなかったな。

| | コメント (0)

G4wide、二年間お疲れ様。

*istDs, DA16-45/4, F4, 34mm, ISO800サブに使っているRicoh G4wideが今の基準で見るとさすがに厳しくなってきたので(画素数よりむしろホワイトバランスとかの不満)、しばらくGR digitalの購入を迷ったあげく、結局いまさらRicoh GX8を買った。ワイコンとGR用ファインダー、ヨドバシで売っていた貼り革(暴利だねこれ)込み。
カメラとしてのポテンシャルはGR digitalの方が上だと思うし、レンズ性能、特に歪曲収差と逆光耐性のレベルはもう比べものにならないくらいなのだが、解像感がファームのせいかまだ今ひとつだと思うのと(レンズが勝ってるから今後の伸びしろはあると思う)、GX8ではあの「原子力電池」とまで称された大容量電池(前回の充電が9月、その前は4月。年に3,4回の充電ですむのはまさにサブカメラ向き)がそのまま使えること、G4wideで出来たことはみんな出来ることあたりが決定要因か。
G4wide、GX、GX8とスタイルがほぼそのままだから古めの機種という印象だけど、GX8は今年五月の発売だから、実は出てからまだ半年ちょっとなんだよね。まさにデジカメ業界はドッグイヤー。
R3も一瞬検討したけど、店頭展示機で次々壊れていくレンズバリアを見ると……。

Ricoh G4wide, ISO200Ricoh GX8 with wide converter, ISO200
左:G4wideで撮ったGX8、現時点でのラストカット。右:GX8で撮ったG4wide、これがファーストカット。G4には自分でグリップを追加している。
二世代分進歩しているけど、G4wideのいい所も悪い所も結構そのままかな。あいかわらず低照度になると実効感度が落ちるし、色味が地味だし(笑)。
G4wideでしばしば困った緑・マゼンタ方向のホワイトバランスは改善されているかも。
あと、GX登場初期に購入をためらった電池室のフタのゆるさ(こういう所が結構重要なんです)はさすがに改善されていた。もうちょっと固くてもいいけど。ワイドコンバーターのレンズキャップはすぐなくしそう。つけないと私の使い方では確実に前玉を痛めるし。フィルターネジがないし、これどうしようかな。
G4Wideは愛着もあるので予備役へ。

このセットと中判用Flektogon、ペンタ645用フィルムバック一つで、冬ボーナス散財はもう終わり。すでにFA77リミとかペンタ645とか買っちゃってるしね。

GR blogのエントリ【引続きよろしくお願いします。】にトラックバック。
私見だけどGR Digitalが市場に出てからGX8の売り上げも盛り返している気がするのだけど、気のせい?

| | コメント (1)

2005.12.09

西新宿:scrap & build



西新宿。見覚えのあるものが、どんどん壊れていく。そしてクレーンが睥睨する。
撮影データ:すべてPentax Espio 928, Fuji Astia 100F, Epson F-3200にてスキャン後Photoshopで調整。

今回の機材は、わずか数百円で手に入れたペンタックスの銀塩コンパクトESPIO928。

続きを読む "西新宿:scrap & build"

| | コメント (0)

2005.12.04

道化

Pentax 645, A75/2.8, F2.8, Auto +1EV(1/60?), Kodak Portra 400NC, プリントからスキャン顧みられることのない、孤独な道化。

銀座、裏通りにて。


生存証明を兼ねて、ひさしぶりに一枚。
気がついたら初代Pentax 645を買っていた。
これまで手持ちの中判は古い二眼レフばかりだったが、これだけ現代的になると大分気軽に撮影出来る。うっかりネガで撮るとDPEに時間が掛かるのだけは困りものだが。
目方と体積は、まあ最初からそういうものだと思えば意外と苦にならない。

GR Digitalはいまだに買っていない。
一時GX8がやけに安くなり、それならこっちでもいいか、と迷っているうちにまた元の値段に戻ったり、人の作例を見るとG4wideでシャープネス設定をソフトにしている私から見てもいまいち甘く見えて気になったり。
体調を崩して定時出社すら月に半分もできなくなり、経済的に不安だというのもある。
ちなみにPentax645は、GX8の最安値並で一式買えてしまったのである。

| | コメント (0)

« 2005年10月 | トップページ | 2006年1月 »